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札幌支部第35回例会レポート

7 月例会では、当会支部長、銀座エルディアクリニック院長・歯科医師であり、教育者としても活動されている 谷詰直穗(Dr.ウイリアム)氏を講師に講話させて頂きました。

戦後日本は、GHQ 統治による価値観の転換、教育改革、経済成長を経て、世界有数の豊かな国へと発展してきた一方で、現代の日本社会は、経済停滞、少子高齢化、教育の変化、情報社会による分断など、新たな課題も浮き彫りになっています。

講演の中で、GHQ 占領政策が現在の日本社会に与えた影響を歴史的背景から紐解きながら、「日本人が失ったもの、そしてこれから取り戻すべきものとは何か」を、多角的な視点からの考察がありました。教育・医療・社会構造の変化を通じて、日本人の精神性や価値観の変遷にも触れ、これからの時代をどう生きるべきかについて深く考える機会になりました。歴史を知ることは、未来を考えることでもあると改めて考えさせられる機会となりました。参加者の感想からもありましたが、現代社会を見つめ直し、日本のこれからを考える貴重な機会だったと言ってもらえたことは大変ありがたかったです!


 
 
 

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