いつもの例会とは趣を変えて、イタリアンレストランでワインとコース料理をいただきながら、多くの未会員と会員の交流を深めるワイン会例会を行いました。

講 師 髙清水 有子 氏 皇室専門家・皇室コメンテーター 演 題 「皇室の祈り~戦後 80 年に向けて~」

九州政経倶楽部３月度例会はJR九州初代会長・社長石井幸孝様をお迎えして「玄界灘波高し――日韓民間交流の重要性ますます高まる」をテーマに講演いただきました。

２月例会を、２月１４金曜日１８時３０分から、合人社ひと・まちプラザにおいて開催しました。２月の例会の講師は、前衆議院議員の杉田水脈さんです。

大阪支部では、講師に元衆議院議員の長尾 たかし 氏をお迎えし「国内外の政治的混乱から紐解く、我が国の危機の本質」をテーマにお話しいただきました。

九州政経倶楽部２月度例会は、九州電力株式会社　松尾新吾氏を講師にお招きして「わたしの仕事観」をテーマに、これまで九州経済界を牽引してきたことから文化・伝統に至るご講演をいただきました。 経営者としてコロナ禍の大激変時代を乗り越え、今後の経営をどのようにしていくかを語っていた...

政経倶楽部連合会千葉支部第164回例会は、「政局の時 市川市が目指すもの！」と題して、田中甲市川市長の講演でした。

札幌支部の 2 月例会は、前衆議院議員 和田 義明 先生をお招きして『北海道バレービジョン』というテーマでご講演いただきました。

東京支部２月例会は前衆議院議員の杉田水脈様に 「日本を取り巻く状況と今後の課題」をテーマにお話しいただきました。

大阪支部 第159回例会は、講師に黒田裕樹 氏（阪・清風学園社会科 非常勤講師）をお迎えし、元祖プロデューサー、蔦演をテーマにお話しいただきました。

広島支部１月例会を、１月１０金曜日１８時３０分から、合人社ひと・まちプラザにおいて開催しました。１月新年例会は、毎年恒例の、今年を占う新年会です。講師もおなじみの安藤成龍先生こと、吉村徳則さんでした。

政経倶楽部千葉支部第163回例会は、岡田幹彦先生に山田方谷について語って頂きました。　 二宮尊徳、上杉鷹山程知られていませんが、山田方谷も江戸時代に財政再建に取り組んだ偉人です。時代を超えて参考になる取組みを学びました。

九州政経倶楽部１月度例会は、真の保守政治家、杉田水脈前衆議院議員にご登壇いただきました。

１月の札幌支部例会は、真の保守政治家、杉田水脈前衆議院議員がご登壇されました。 水脈というお名前の由来は万葉集。氏は林英臣政経塾士（11期）でもあります。 今回は、杉田氏ならではの視点で最新の国政状況を語って頂きました。

東京支部では毎年1月に林英臣政経俱楽部連合会主席顧問に講演をお願いしています。 今回のテーマは「綜医学に学ぶ志士経営者の心得　生命力の高い会社が備えていること」 2025年という変革の年に、経営者は何を心得てゆかなければならいないか、示唆にとむお話をいただきました。...

講師：岡田幹彦 氏　歴史人物研究家・日本政策研究センター 主任研究員 演題：渋沢　栄一　～近代日本経済の指導者～

講師には、広島の企業である、株式会社マエダハウジングの前田政登己社長にお願いしました。演題は「企業理念の浸透と人材育成」、前田さんは創業社長です。

ノンフィクション作家の河添恵子先生をお迎えし「新世界秩序（NWO)と拡大BRICSという新時代」をテーマにお話しいただきました。混乱する各国の背景に何が存在するのか。78年周期で社会秩序は交代するなど興味深い内容でした。

大阪支部では、福島天満宮の宮司をおつとめの寳來扶佐子様をお迎えし、新道と芸術をテーマにご講演いただきました。

九州政経倶楽部11月度例会は今年も政経倶楽部創設者である寒竹 郁夫氏をお招きし、ご講演を頂きました。 寒竹ファウンダーは「日本が危ない、もう黙っていられない！」「私たち経営者が自ら行動を！」この危機感から、「日本創生」を理念に、政経倶楽部連合会を立ち上げました。