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札幌支部第33回例会レポート

 5月例会では、法制史研究家の有馬尚経様にご講話いただきました。

 札幌市豊平区にある「水車町(すいしゃまち)を取り戻すまでの軌跡」と題してご講話いただき、地元に残る呼称をめぐる問題にどのように向き合い、地域の歴史や記憶を掘り起こしながら、本来の「すいしゃまち」という呼び名を取り戻すに至ったのか、その歩みをお話しいただきました。地名は単なる呼び方ではなく、その土地の歴史や文化、人々の営みを今に伝える大切な財産です。一つの呼称を見直す営みの中には、郷土の歴史を正しく受け継ぐ姿勢と、地域への深い愛着、そして地道な実践の積み重ねがあります。私たちが日々何気なく使っている地名の背景に、どのような歴史があり、そこにどのような意味が込められているのかを知ることは、自らの暮らす地域をより深く理解することにもつながると感じる時間となりました。多くの学びと気づきを得られた機会に感謝の想いで一杯です。

 有馬様、貴重なご講話をありがとうございました!!



 
 
 

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