千葉支部第170回例会レポート
- 田沼 たかし

- 8月31日
- 読了時間: 1分
【転換期の政局展望と日本の未来】
20日、政経倶楽部千葉支部にて、久しぶりに、このテーマで講話させていただきました。
国政の当事者ではありますが、主観を排してなるべく客観的に、参院選や政治状況を分析し、今後の展望についても、#政局 を予測させていただきました。
少なからずの方々が、これまでにない不安と、期待を感じる、結果であったがゆえかと思います。
私としても、国内ではエコーチェンバー化やポリコレ見直し、世界では、アメリカが世界の警察を引き受けなくなったこと、それぞれ不可逆的な流れで、転換期であること、これを踏まえて対応するしかないこと、日本はいよいよ目覚めて、真の独立、自立を、目指さねばならない、と、訴えました。
多くの皆さんに、「わかりやすかった」「政治評論キャスターがいいんじゃないか」「生涯応援する」など、大変ご好評いただき、私も一安心です。参院選での与党過半数割れは、まさに『政治が動き出す』局面となり、本当に良かったです、が、今後日本の政局、政治はどうなるか、、、予測は難しいです。そんな中でも、国内も世界も、不可逆的な #転換期 にあることを、しっかり踏まえて、次の我が国の生き筋を、提案していきます。







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