千葉支部・東京支部合同例会レポート
- 田沼 たかし

- 6月20日
- 読了時間: 3分
【新日本創成論】
18日夜、政経倶楽部にて、#林英臣 先生による講話でした。
まさに激動期になってきている現在、大変学びを頂きました。
私個人も長年ご縁ある、田中甲・市川市長も、最初から最後の懇親会まで、参加し学ばれていました。
私からは林塾報告会で、塾活動および、#参院選 に挑む#同志 を紹介。
党派は異なっても共通言語のある仲間には、ぜひ国政に入ってもらい、日本独立への政策を中心軸にした大同団結をやって欲しいです…
私も精一杯応援します!
- 信長の安土城のように、目で見てわかるもの、を用意するのは大事
- 2025〜2050年は最激変期 東西文明の転換期。そういう時期こそ、カリスマ性発揮が必要
- 松下幸之助は、数字をきっちり確認しつつ、“勘が大事” と言った。客観力と主観力、両方が必要 最激変期こそ磨き上げねばならない
- これから、上がったり下がったりの、波が起こる。そうしながら、長く見ると、成長するよう目指すべき
- そろそろ、22世紀から予測すべきと思っている。10年20年だと、できるできないなどに捉われる
- 将来展望するとき… 1.素直になる! ひねくれない 2.明るく.腐らない 3.本気で
- ] 松下幸之助は新党を作ろうとしていた。待てなくて。それを聞いて、塾生は、自分たちにやらせて欲しいと直談判した、が、成就せず。振り返ると…本気でなかった! 一回や二回断られたくらいで諦めてはならない
- 松下翁『新国土創成論』
- これは誰にも理解されずじまいだった。しかし本意は、もともと美しかった日本を取り戻す…200年かけて!
- 自然知…住環境が人工であることに気づかない位 縄文時代から、家の周りに栗を植えたり、手を加えていた
- 『真々庵』 京都にある 1日10名しか受け容れない 松下系のみ入れる
- “台風が来たら喜ぶ“ 普通は来ない方がいいが、エネルギーの塊とも言える 通過した地域にボーナスが配られるように
- 『新国土創成論』から『新日本創成論』 と、『人間生活進化型都市構想』
- これまで6個のSS 目を見張る土木築造物が、初期にできた。目で見てわかるもので、人々をリード
- 次のSSが始まる時期に来た
- 進化都市
- エネルギー
- 電力
- 太陽光パネルは自然破壊!
- 紫外線発電;曇っていても発電可能
- 近距離発電;小規模水力発電など 『水力発電が日本を救う』2兆円
- 水;上下水道不要の町へ! 雨水や河川でも済むものにあてがう 水道管老朽化は全国課題 水道管の要らない日本を目指す
- 食糧;分配流通は危機。イモ栽培は連作可、カロリーも高い
- 空飛ぶクルマ;空気中の粒子を掴み使えると、今のドローン型ではなくなる
- 公益経営7ヶ条
- 理念;苦労の意味
- 本物;独自性を磨く、品質極める 脱安売り競争
- 信用;地道な努力
- 互恵;WinWin 自分さえよければいいとならない 皆が違うからこそどう助け合えるか
- 年輪;じわじわ広げる ブームに注意(政界も️) 粗悪品入ってくる。すると消費者は懲りる。すると本物まで毀損
- 上下一体;社長と社員の同じ志 共通言語が必要…一緒に勉強する、社長が部下に伝える 指導者の力量
- 感謝;多くの経営者は、ご先祖に助けられた 子孫は先祖の乗り物。先祖の“念子“ 思わぬヒントが降ってきたりする 祈りと感謝の力















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